RKというのは、Radial keratotomyの略で、日本語では「放射状角膜切開術」と訳されています。
RKは、角膜に浅い切れ込みを加えて、角膜の屈折率を変えるものです。
RKはその歴史も古く、約400万件の症例があるといわれています。
その中でも、失明のような重大な後遺症は報告されていないことから、非常に信頼されている手術法です。
RK手術のデメリットとしては、強度の近視や乱視の中には、RKで治すのが難しいケースがあるということです。
また、RK手術には手術直後に特殊な症状が現れる場合があります。
それは、暗いところで光を見ると星がまたたいているように見えてしまう「スターバースト現象」と呼ばれるものです。
しかしこれは、角膜が傷ついたことから起こるものなので、傷の回復とともに自然になくなっていきます。
また、「日内変動」と呼ばれる、夜になると視力が低下するといった症状が出るときもあります。
これらは個人差があるので、まったく症状が出ない方もいらっしゃるようです。
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2005年06月08日
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