2005年06月08日

屈折性近視とは?

近視のほとんどのケースが、この「屈折性近視」だといわれています。

眼軸の長さは正常なのですが、光の屈折を調整している角膜と水晶体の屈折力が強すぎて、網膜の手前で焦点を結んでしまうというケースです。

近視は、角膜の湾曲が正常よりも大きくなりすぎたり、水晶体が厚いまま戻らなくなるなったりして起こります。

近視の人の多くは、この「屈折性近視」であるといわれており、これは後天的なものだといわれています。

通常、近くのものを見るときは、毛様体がのびて水晶体は厚いままの状態を保っています。

しかし、近くばかりを見ている生活を続けていると、この毛様体の筋力が衰えてしまい、水晶体が薄くなりにくくなってしまうのです。

そうなると、近くのものはよく見えますが、遠くのものが見えなくなるという、いわゆる近視になってしまうのです。



posted by リュウ at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 近視の種類
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