具体的な数字なので、よりわかりやすいかと思います。
この値を元に、ご自身の値を見てみるといいかもしれません。
(私も、他の人の値知りたいですが・・・・)
視力(右) | 視力(左) | レフ値(右) | レフ値(左) | |
手術前 | 0.03 | 0.03 | S-9.75 C-1.25 AX-7 |
S-7.75 C-1.75 AX-159 |
一日目(手術後) | 0.5 | 0.7 | S-1.00 C-0.50 AX53 |
S+0.75 C-1.50 AX78 |
三日目(手術後) | 0.8 | 0.7 | S-1.00 C-0.50 AX36 |
S+0.00 C-0.75 AX73 |
五日目(手術後) | 0.9 | 0.9 | S-0.25 C-0.50 AX69 |
S+1.25 C-1.50 AX81 |
一ヶ月目(手術後) | 0.9 | 0.9 | S-0.75 C-0.25 AX43 |
S+0.50 C-0.75 AX69 |
二ヶ月目(手術後) | 0.8 | 0.9 | S-0.25 C-0.75 AX99 |
S+0.50 C-1.00 AX77 |
という感じです。
ちなみに、レフ値というのは、屈折率の度合いらしいです。
【レフ値とは?】
S・・・近視や遠視を表す
C・・・乱視を表す
AX・・・乱視の軸を表す
なお、角膜の厚みは、
【手術前】
(右)576μm
(左)576μm
【手術で削った値】
(右)151.4μm
(左)130.6μm
でした。
第三者の方の意見も聞きたいですね。
いまいち、これがどうなのかがわかりません。
もう少し調べて、「レーシック体験者なら、ココ!」となるぐらいに情報を載せたいですね。
>>>人気blogランキング!レーシックはまだあまり知られていないので、広めたいです!
たぶん、レフ値のSがプラスなのは、遠視ということだと思います。
ちなみに私は(レフ値のS)
手術前 右-3.0 左-2.75
翌日 右-0.5 左-0.5
1W後 右±0 左-0.25
1M後 右±0 左±0
でした。
その後左が-1.0まで落ち、再手術しました。ふぅッ。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
レフ値のSがプラスなのは、遠視なんですね。
勉強になります。
他の方のこういった値は大変参考になります。
いろいろな人の値が集まったら、とてもよい情報場所になりそうですね。