銀座スポーツクリニック
機器に関してこだわっており、手術室を室温20〜21度、湿度を40%前後に保つなどの管理を徹底しています。
また、エキシマレーザーのエネルギー出力を保つために、手術のあるなしに係らず毎日キャリブレーション(エネルギーの出力チェック)を行なっているなども注目したいところです。
レーザー機器の中を循環している2種類のガス(ヘリウムとプロミクロス)を調節して常に新しいガスで満たし、「キャリブレーションカード」というプラスチックカードにレーザーを照射して、照射位置などを綿密にチェックします。
また、アイレーシック(i-LASIK)をお勧めしているのも一つの着目点です。
また、東海大学医学部付属東京病院および宮下眼科医院と医療提携を行っていたりしますので、無償で紹介状をお渡しし、適切な治療が受けられるよう手続きをしてもらえたりもします。
