



↑ 実際に手術した時の写真 ↑
視力0.01→2.0の生活
コンタクトレンズやメガネが不快なら
私の場合は強度近視と乱視でコンタクトレンズはハードしか作れませんといわれました。
メガネはメガネでレンズが厚くなってしまい、不恰好になりますし、削ればそれだけお金がかかってしまいます。
しかも、毎年のように変えなくてはいけません。
そういったことから非常に不快に感じていました。
そんな時にレーシックという近視矯正手術に出会い、手術を決意しました。
実際に、私は視力が回復し、今は裸眼で生活をしています。
そのきっかけになったのは、神戸神奈川アイクリニック
ただ、はじめは勇気がいるものです。そういった場合は家族の人や友人の方についていってもらうとよいでしょう。
レーシックを受ける前にできるだけたくさんの情報収集を行った方がいいです。
レーシックを受ける上での選択肢になっているクリニックにはすべて行ってみるぐらいの気持ちでよいかと思います。
目の手術です。
細心の準備をするに越したことはありません。
◆品川近視クリニック
◆神戸神奈川アイクリニック
◆SBC新宿近視クリニック
私もはじめは怖かったです。でも、行ってみて本当によかったです。また、神戸神奈川アイクリニック
また、このブログから手術を決意されたそらさんが、両目とも1.5に回復たそうで、コチラもとてもうれしかったです。
本当におめでとうございます。コチラに関しては、コメント欄を見てみてくださいね〜。
このブログは、レーシック手術を受けた著者がその体験をリアルタイムで書き綴り、感想や意見、想いをぶつけるブログです。
不安に思ったこと、心配したことを書くことで、同じような思いをしている方になんらかの参考になってくれればと思っています。
あくまで私的な感想であり意見ですので、一つの意見として受け取ってください。
最終的な判断は慎重に決めてください。
値段も決して安いものではありませんし、【目の手術】です。
よく考えてから手術を受けることをオススメします。
わからないことがあったら、とにかく聞きましょう。
適応検査などの、「実際に手術が可能かどうか?」のテスト診断的な意味合いのものもあります。
適応検査を受ける際に疑問点などを全て聞いてしまうなどをするのをお勧めします。
直接先生と話せるいい機会です。
(私も、直接お話しなければたぶん受ける決心をしませんでした)
受けた方が皆さんおっしゃってるのが、
「受けることを決心するまでが怖かった」
ということです。
「手術することを決めてからや、手術そのものは、先生や看護師の方のおかげでとてもリラックスできた」
という方が多いです。
安易に受けることはお勧めしませんが、
「受けようかな、どうしようかな」
と迷っているのは、私の考えとしてはもったいないと思います。
「受ける!」と思ったら、とにかく情報を集める。
(資料請求をするなど)
それで、
「やはりダメだ」
と思ったらやめればいいと思います。
何の情報も集めずに、「なんとなく怖いから」といった理由でやめるのはもったいないです。
目がよくなるということを一度はあきらめていた私ですので、今のメガネなしの生活は本当に感動モノでした。
メガネをつけなくなった日常というのは、想像以上に快適なものです。
・お風呂に入るときも気にしないでいい
・お酒で酔っ払っても気にしないで、そのまま眠れる
・プールにも気にせず入れる
・スポーツも気にせずできる
メリットをあげていけばキリがありません。
できればやはりこういった感動を味わってもらいたい。
そういった想いで書いているブログです。
ここでも情報を可能な限りだしていくつもりですが、やはり最終的にはご自身で動かれて、決心をしてください。
また、私自身は神戸神奈川アイクリニック
各医院をよく見比べて、自分に合ったところをきちんと見つけ出すのが大切です。
資料請求などをして、情報収集をきちんとしましょう。
なお、レーシックは一般的に「大手(全国展開)」と「地方(中小)」があると私は思っています。
神戸神奈川アイクリニック
あくまでこれは私の考えですが、参考にしてみていただけたらと思います。